
顧客力診断を実施して気づいたことを一言でいえば「もっと自分たちに自信を持ってよい」ということでした。
報告書では私が思っていた以上に取引先の評価が高く、総合満足度について社内は「非常に満足している」が2%.、「やや満足している」が51%であるのに対し、取引先は「非常に満足している」が43%、「やや満足している」が50%で、9割以上の取引先が大きく評価をしてくれていたのです。また、「加工技術の高さ」や「図面忠実度」などについても同様の傾向が見られました。
裏を返すと、我々に自信が足りなかったということです。
これらを踏まえて、今まで消極的な面があった「新規顧客開拓」に積極的に乗り出すという営業戦略の方向性を打ち出しました。顧客力診断の結果から、強みが明確になり、自信を持ってアプローチができるようになりました。