
まずは地域における事務所の認知度向上。これにあたっては、「おもしろくて、いろいろな方に受け入れてもらえるHP」であることを心がけています。HP の開設を考えたとき、他の会計事務所のHPを確認してみたんですね。でも、ほとんどのHPは堅くてあまりおもしろくない。あるいは、工事中という印象でした。これを反面教師に、少しでも楽しんで見てもらえるHPを目指しました。
また、事務所職員の意識を向上させる狙いもあります。職員が自分たちの紹介をHPに載せてみたり、読書命令で書いたレポートを載せてみたら面白いのではないかという思いもありました。堅くてつまらないHPではなくて、事務所の雰囲気を外に伝えられるHPにしたいと考えています。
会計事務所のHPというのは、どうも固定的で堅いという印象がありました。しかし、毎月更新サービスの内容を聞いたとき、毎月ちょっとした内容であっても更新できるのは価値があるぞと思いました。他の業種のHPは充実していますよね。自分の事務所でもこのような流れに乗る必要があると考えています。
また、事務所のHPは基本的に職員が作っていますが、サポートセンターのアイ・モバイルさんから「このように変えるとHPを見てもらえる」等のアドバイスをいただけるのも助かりますね。
ええ。今日も自動車販売をしている方からの問い合わせがありました。また、先日講演したところ、2~3名の方に「先生のHPを見ているよ」とおっしゃっていただけました。
考えてみれば我々自身も、たとえば旅行に行くとき、どこの旅行社を使うのが良いかとか、どのホテルが良いかを見ますよね。事務所のHPもそれと同じ位置づけの中に存在していると考えています。HPを通じて「私の事務所はこういうことをやっていますよ」ということをアピールできるんです。また、求人についてもHPを確認してから応募していただくことがほとんどですね。
税理士事務所というのはローカルな存在です。しかし、HPを活用すれば、いろいろなことを世の中にアピールできるようになります。事務所の業務はもちろんですが、ASP1000Rなどについても、その重要性を社会に伝えていきたいですね。