普段はクリニックからのお知らせやカレンダーを合間を見て編集していますが、忙しくてなかなかホームページ編集に時間をさけない中で、直感的に文字を変えられるので助かっています。

カレンダーはこれまで「表組み」コンテンツで掲載しており、月が変わるたびに休診予定によって、色を分けて修正していました。
新しくアップデートされた機能の「カレンダー」を早速使ってみたところ、色分けではなく、カレンダー内に文字を直接入れられてわかりやすく、臨時休診などの緊急時にも、すぐに修正できて良いですね。

ホームページ公開前の制作をお願いした際、スマホサイトで見たときに一番に電話番号が見えるように、そしてクリックしやすいようなデザインで掲載していただきました。

「電話番号リンククリック一覧」では「ホーム（ヘッダーエリア）」のクリックが一番多いことが確認できたので、スマホサイトでの見栄えを意識して表示した通りに、患者様がスマートフォンからクリックしていただきやすいホームページに出来上がっていることを実感しています。

ホームページの必要性を感じサービスを探していたところ、「使いやすいホームページシステムがある」とアイ・モバイル株式会社さんをご紹介いただき、お願いすることにしました。

システムの使い勝手も特別な知識が無くても編集が可能で、自分達で好きな時に好きなように思い通りの編集ができるので助かっています。

YouTubeにサービスや施設の紹介動画をアップロードし、ホームページにリンクや埋め込み表示で掲載し、閲覧してくださる方にわかりやすくしています。

最近はパソコンよりもスマートフォンからの閲覧が多くなっていると思いますが各SNSへのリンクも容易なため、スマートフォンでチェックしやすいSNSとホームページを行き来しやすくできて、より良い情報発信ができています。

愛知県名古屋市の長谷川金網株式会社様は、効果的な広告ツールを求めてホームページを導入されました。

写真を多く掲載することにこだわり、主力製品や過去の加工品についてホームページにたくさんの写真を掲載されています。「これに似た製品を作ってもらえないか」というお問い合わせをいただくこともあるそうです。

毎月10件ほど新規の問い合わせがあり、これまでに100件以上のお客さまの獲得につながっていらっしゃいます。
それまでは県内のお客さまが中心でしたが、東京、大阪、九州までエリアが広がったそうです。
さらに、当初は想定されていなかった個人のお客様からも引き合いがあり、予想以上の大きな効果を実感されていらっしゃいます。

ホームページを活用して、売上だけでなく、多くの方に自社を知っていただき接点を増やすことを意識されています。

香川県高松市にある配達専門の弁当屋「ランチのさぬき亭」様は、知人の方からこれからはITの時代ですとホームページを勧められ、Smartpageのデモンストレーションを体験いただき導入を決められました。

100％香川県産のお米と、地元産にこだわった野菜を使ったお弁当は、日替わりのため、メニューが毎週変わります。さぬき亭様では、それらのお弁当の写真を撮影し、ご自身でメニュー表を毎週更新されています。

ホームページを開設してからは、テレビ局の取材班や試合で来た県外のスポーツチームなど、それまででは考えられなかったお客様からも注文が入るようになったそうです。

特にお弁当の需要が高まる夏休みには、対前年比で売上が30％以上プラスに。ホームページの貢献が大きかったのは間違いないとご支持いただいております。

東京都千代田区にある電子機器の冷却・放熱部品を販売されている株式会社ワイドワーク様。ネット販売に力を入れていらっしゃいます。

「ホームページは自社の意思を代弁する営業マン」とお考えで、お客様に支持していただける理由や得られるベネフィットなどを発信されています。新規のお客様からの注文はほぼ100％ホームページを経由されているそうです。

環境対策製品の水平展開も行い、閲覧者へ「こんな商品もあるのか」と興味を持っていただき、ワンストップで提供できるホームページを目指されています。

自社で変更や修正を即座にできるSmartpageを活用いただき、タイムラグなく即座に情報発信されています。

大阪府豊中市にある菓子処丹洛様は、従来の和菓子に捉われない様々なオリジナル商品、厳選した素材で作られたこだわりの季節のお菓子を、全国に発送していらっしゃいます。

ホームページを見てお店にいらっしゃる若い世代の方も多いそうで、ホームページはお店を知ってもらうきっかけになっているそうです。

また、ホームページを見た方から電話や注文フォームでご注文いただくことも多く、近隣はもちろん東京にもクール便で商品を発送していらっしゃいます。

Smartpageを活用し、出張販売や休業日のお知らせの発信のほか、台風での臨時休業もすぐにお知らせできたそうです。スマートフォンにも対応しているため、ホームページをリニューアルして見やすくなったとお客様からお声を頂戴することもあるそうです。

導入を決めた理由は、自分でいつでも更新できる点に魅力を感じたからです。以前のホームページは使いづらく、更新依頼を出すのも手間で、なかなか触れないのが不満でした。

実際に使ってみると本当に簡単で、著作権フリーの画像素材が多いのも便利。ホームページ制作担当者が運用方法のアドバイスもしてくれて、常にフレッシュな状態を保てています。

新規の患者さんは月100人ほどで、ほとんどがホームページを見て来院されます。現在も患者数は減少傾向を見せず、2021年3月にはレセプト枚数が開業以来最高になりました。

今ではホームページがクリニックの最も重要な広報宣伝手段です。ただの看板ではなく、情報発信するためのツールとして、見た人にアクティブな印象を持ってもらえるホームページづくりに取り組んでいきます。

事業内容　高齢者向け介護福祉業

所在地　埼玉県児玉郡神川町